さいたまから日光へ②
2012年 02月 08日
バカエミです
さいたまスーパーアリーナのツアーファイナルのライブを終えて
余韻覚めやらぬまま 眠い目をこすりながら起床
っていうか 姉がテレビつけっぱで寝たらしく
朝 テレビのニュースで目が覚めた
布袋さんの誕生日ライブのとこで耳のアンテナが感知したのでしょう
見て また二度寝 これが最高
8時に起き シャワーをあびて
昨夜のスーパーアリーナだ
地上16階のレストランで 朝食バイキング
お天気いいときは 富士山見えるんだって
バカエミらが来るちょっと前まで見えてたんだって
残念
朝から しっかり食べますよ~
いいね バイキング 自分の好きなものばかり食べれるから
もちろん バカエミはタマゴが好きなんだけど スクランブルより目玉派なので
ここはなくって 残念
遠くに 東京スカイツリーが見えます
けっこう 東京と近いのねん
さ これから ホテル出発
さいたま新都心から 日光東照宮目指して電車乗り換え頑張るぞ!!!
大宮から スペーシアきぬがわという特急?に乗り 下今市へ
さらに 乗り換えて東部日光の駅へ
寒いので車内で カイロの準備をします
腰に貼るタイプと 靴に入れるタイプのダブルだぜ
大寒波がきてるからね
東武日光駅でっす
おや 雪ないねぇ
ちょっと想像と違って がっくし
でも 噴水は凍ってるんだね
すっご~い
バスに乗ろうと思ったら 平日なのに すんごい人で
仕方なくタクシーに乗りこみ
日光東照宮まで行ってもらいました
でも 参拝前に 腹ごしらえしないとね
入り口の一番近くの 御土産屋&食事処
もう少し奥にも 金谷ホテルのレストランがあったんだけど 残念ながら定休日 くそぉ~
その奥に 運転手さんのおススメの手打ちそばのお店があり 行ってなみたものの
なんと 店のおやっさん 店で寝てる!!!
しかも イスとかテーブルとか 外にあるで ちょっと遠慮しときました
とりあえず 体を温めるべく ゆばそばを注文
ごっちゃん
おなかも満足したので さ 日光東照宮制覇するぞ!!!
わくわくするぅ~
実は バカエミ 18年ほど前に一度来たことがあるのだ
しかし 記憶まったくナッシングなんで
今回 せっかく来たのだから 奮発して 観光ガイドさんをお願いしました
っていうか 絶対するべき
ちょうどこの門の前から 案内スタートしてもらいます
有名な「見ざる言わざる聞かざる」
こんなすぐに???ってぐらい 入ったすぐなんで ちょっと驚きました
ガイドさんの話聞いてここで 姉と涙ぐみました
なんかええ話
ここが なにやら 最近パワースポットになっているだとか
ここに立ち
鳥居越しの本殿が見えるのです
なんと今 本殿とかの 修繕工事中で 平日にしか見れない 色塗り作業中
職人さんの真剣なお姿 失礼ながら 撮らせていただきました。
どこもかしこも まぁ 見事やなぁ~~~と 感心しまくりの姉とガイドさん
いろんなお話聞けて 本当 良かった
時間に余裕あって もっとじっくり見たい人で この季節に行くのなら
もう一枚 分厚い靴下をお持ちになられることをおススメします
本殿やら 鳴き龍のところ 靴脱いで上がるんやけど 超足ちびたいよん
靴にカイロくっつけてしまった バカエミは 拷問のように感じたもん
ちゃんと 靴下にくっつけた姉は 見た目は かっこ悪いけど 温かいもんね
まぁ 本当に冷たいわ
鳴き龍のところで 姉は 思わず 日光のガイドブックを買ってました
彼女は こういう歴史ある建物やら 大好きなので
1時間ちょいで案内を終わってもらい ガイドさん おススメの 日光一やさしい?運転手さんを
紹介してもらいました
まこっちゃんと 呼ばせてもらおう
まこっちゃんと交渉し いろんな所案内もつけてもらい 寄り道OKということで
貸切タクシーにしました
もちろん カメラマンもやってもらいます
いろは坂 のぼりまぁす
そろそろ雪深くなってきました
明智平にて
後ろに見えるお山は 男体山
きれいな山だ
この後 テンション上がっている この二人
バカエミは すでに肋骨を折っているので ここでコケたら えらいことと
すごく慎重に歩きましたが 姉は すってんころりん
立ち上がって 大笑いしながら もう一度 すってんころりん
腕を擦りむきました
向かった先は 日本3名瀑 華厳の滝
この時期 雪深いために ほとんど観光客の姿がなく 滝を見るエレベーターも
4時には 終了してしまうとか
急いできて 間に合って良かったぁ
わたしたち 2人だけ
なんか ちょっと怖い・・・
どうでしょう このキレイな滝
水しぶき 音 なんか すっごく 感激しまくり
寒いけど 本当に来てよかった
凍っている 滝は今しか見れないもんね
野生のサルがおりました
エサを求めているんだろうけど 怖いのでそそくさと 車へ逃げました
続いて 中禅寺湖へ
そこで 運転手さん 超おススメのお店へ
買う買わん別として ここは テレビにも何度も紹介されてて
中には 芸能人との写真が いっぱい
87歳の おばあちゃんが表札 キーホルダー なんでも名前など彫ってくれるのです
額にある ほくろ
つやっつやのお顔
見てるだけでありがたい気分になります
顔を見るだけで その人の大体のことわかるし 子供のこととか 家のこととか けっこう当てちゃうの
んで
会社用に一つ 彫っていただきました
それと 子供たちの 御土産として 名前と 一言入りのキーホルダーを
待ってる間 さんざん世間話して 立てかけてあるスコップを見て 思わず
「体験させてぇ!!!」
初体験かな? 雪かき
毎日汗を流しながら 雪おろしやってる でこさん ごめんなさい
雪のない 三重県民なんで やりたくって仕方ないんです
姉も続いて 嬉しそうに 雪かきをさせてもらいました
こんだけ雪も降っているのに 凍らない湖 中禅寺湖
名前もかっこいいよなぁ
ここで 3度目の正直 姉 すってんころりん
でも 雪の上なんで 全然痛くない むしろ喜んでいたかも(笑)
この後 日光駅のコインロッカーに荷物預けていたから 取りに行って
二日目のお宿
鬼怒川温泉ホテルに到着~
まこっちゃん どうもありがとう!!! また来る時は よろしくね!!!
んでもって ネット見れたら 見てね!って行って お別れしました
懐かし館といって 昔ながらのお部屋で なんと部屋食で宴会できちゃう
さ 温泉行くよ~~~~
温泉行く前
のんびり浸かりすぎて 食事の時間までお風呂にいてました(焦)
うひゃぁ 用意できてる~~~~
湯上りの そして 食前酒片手の バカエミ
浴衣着替えました
自分の好きな浴衣に着替えOKなんですぅ
そしてさらに 持参した パジャマに着替えました
バカエミ七変化
っていうか めっちゃ 寒いから 浴衣なんかでおれません
若くってかわいい仲居さんにビール注いでもらって ばっちりカメラ目線の仲居さん
いえ~~~~い おつかれちゃぁ~~~~ん
なんていいながら 乾杯し 二人宴会スタート
けっこう おなかも空いていたので バクバク食べて
今夜は 日本酒飲んじゃうぜ
お銚子ころがすの夢やったんやぁ~
1人ちびちび手酌酒
本当ならば もう一回ぐらい 温泉入りたいところだけど
寒いし お酒飲んだし 朝風呂にしとこかぁ
疲れたし 10時ぐらいには 爆睡のバカエミでした
さいたまスーパーアリーナのツアーファイナルのライブを終えて
余韻覚めやらぬまま 眠い目をこすりながら起床
っていうか 姉がテレビつけっぱで寝たらしく
朝 テレビのニュースで目が覚めた
布袋さんの誕生日ライブのとこで耳のアンテナが感知したのでしょう
見て また二度寝 これが最高
8時に起き シャワーをあびて
昨夜のスーパーアリーナだ
地上16階のレストランで 朝食バイキング
お天気いいときは 富士山見えるんだって
バカエミらが来るちょっと前まで見えてたんだって
残念
朝から しっかり食べますよ~
いいね バイキング 自分の好きなものばかり食べれるから
もちろん バカエミはタマゴが好きなんだけど スクランブルより目玉派なので
ここはなくって 残念
遠くに 東京スカイツリーが見えます
けっこう 東京と近いのねん
さ これから ホテル出発
さいたま新都心から 日光東照宮目指して電車乗り換え頑張るぞ!!!
大宮から スペーシアきぬがわという特急?に乗り 下今市へ
さらに 乗り換えて東部日光の駅へ
寒いので車内で カイロの準備をします
腰に貼るタイプと 靴に入れるタイプのダブルだぜ
大寒波がきてるからね
東武日光駅でっす
おや 雪ないねぇ
ちょっと想像と違って がっくし
でも 噴水は凍ってるんだね
すっご~い
バスに乗ろうと思ったら 平日なのに すんごい人で
仕方なくタクシーに乗りこみ
日光東照宮まで行ってもらいました
でも 参拝前に 腹ごしらえしないとね
入り口の一番近くの 御土産屋&食事処
もう少し奥にも 金谷ホテルのレストランがあったんだけど 残念ながら定休日 くそぉ~
その奥に 運転手さんのおススメの手打ちそばのお店があり 行ってなみたものの
なんと 店のおやっさん 店で寝てる!!!
しかも イスとかテーブルとか 外にあるで ちょっと遠慮しときました
とりあえず 体を温めるべく ゆばそばを注文
ごっちゃん
おなかも満足したので さ 日光東照宮制覇するぞ!!!
わくわくするぅ~
実は バカエミ 18年ほど前に一度来たことがあるのだ
しかし 記憶まったくナッシングなんで
今回 せっかく来たのだから 奮発して 観光ガイドさんをお願いしました
っていうか 絶対するべき
ちょうどこの門の前から 案内スタートしてもらいます
有名な「見ざる言わざる聞かざる」
こんなすぐに???ってぐらい 入ったすぐなんで ちょっと驚きました
ガイドさんの話聞いてここで 姉と涙ぐみました
なんかええ話
ここが なにやら 最近パワースポットになっているだとか
ここに立ち
鳥居越しの本殿が見えるのです
なんと今 本殿とかの 修繕工事中で 平日にしか見れない 色塗り作業中
職人さんの真剣なお姿 失礼ながら 撮らせていただきました。
どこもかしこも まぁ 見事やなぁ~~~と 感心しまくりの姉とガイドさん
いろんなお話聞けて 本当 良かった
時間に余裕あって もっとじっくり見たい人で この季節に行くのなら
もう一枚 分厚い靴下をお持ちになられることをおススメします
本殿やら 鳴き龍のところ 靴脱いで上がるんやけど 超足ちびたいよん
靴にカイロくっつけてしまった バカエミは 拷問のように感じたもん
ちゃんと 靴下にくっつけた姉は 見た目は かっこ悪いけど 温かいもんね
まぁ 本当に冷たいわ
鳴き龍のところで 姉は 思わず 日光のガイドブックを買ってました
彼女は こういう歴史ある建物やら 大好きなので
1時間ちょいで案内を終わってもらい ガイドさん おススメの 日光一やさしい?運転手さんを
紹介してもらいました
まこっちゃんと 呼ばせてもらおう
まこっちゃんと交渉し いろんな所案内もつけてもらい 寄り道OKということで
貸切タクシーにしました
もちろん カメラマンもやってもらいます
いろは坂 のぼりまぁす
そろそろ雪深くなってきました
明智平にて
後ろに見えるお山は 男体山
きれいな山だ
この後 テンション上がっている この二人
バカエミは すでに肋骨を折っているので ここでコケたら えらいことと
すごく慎重に歩きましたが 姉は すってんころりん
立ち上がって 大笑いしながら もう一度 すってんころりん
腕を擦りむきました
向かった先は 日本3名瀑 華厳の滝
この時期 雪深いために ほとんど観光客の姿がなく 滝を見るエレベーターも
4時には 終了してしまうとか
急いできて 間に合って良かったぁ
わたしたち 2人だけ
なんか ちょっと怖い・・・
どうでしょう このキレイな滝
水しぶき 音 なんか すっごく 感激しまくり
寒いけど 本当に来てよかった
凍っている 滝は今しか見れないもんね
野生のサルがおりました
エサを求めているんだろうけど 怖いのでそそくさと 車へ逃げました
続いて 中禅寺湖へ
そこで 運転手さん 超おススメのお店へ
買う買わん別として ここは テレビにも何度も紹介されてて
中には 芸能人との写真が いっぱい
87歳の おばあちゃんが表札 キーホルダー なんでも名前など彫ってくれるのです
額にある ほくろ
つやっつやのお顔
見てるだけでありがたい気分になります
顔を見るだけで その人の大体のことわかるし 子供のこととか 家のこととか けっこう当てちゃうの
んで
会社用に一つ 彫っていただきました
それと 子供たちの 御土産として 名前と 一言入りのキーホルダーを
待ってる間 さんざん世間話して 立てかけてあるスコップを見て 思わず
「体験させてぇ!!!」
初体験かな? 雪かき
毎日汗を流しながら 雪おろしやってる でこさん ごめんなさい
雪のない 三重県民なんで やりたくって仕方ないんです
姉も続いて 嬉しそうに 雪かきをさせてもらいました
こんだけ雪も降っているのに 凍らない湖 中禅寺湖
名前もかっこいいよなぁ
ここで 3度目の正直 姉 すってんころりん
でも 雪の上なんで 全然痛くない むしろ喜んでいたかも(笑)
この後 日光駅のコインロッカーに荷物預けていたから 取りに行って
二日目のお宿
鬼怒川温泉ホテルに到着~
まこっちゃん どうもありがとう!!! また来る時は よろしくね!!!
んでもって ネット見れたら 見てね!って行って お別れしました
懐かし館といって 昔ながらのお部屋で なんと部屋食で宴会できちゃう
さ 温泉行くよ~~~~
温泉行く前
のんびり浸かりすぎて 食事の時間までお風呂にいてました(焦)
うひゃぁ 用意できてる~~~~
湯上りの そして 食前酒片手の バカエミ
浴衣着替えました
自分の好きな浴衣に着替えOKなんですぅ
そしてさらに 持参した パジャマに着替えました
バカエミ七変化
っていうか めっちゃ 寒いから 浴衣なんかでおれません
若くってかわいい仲居さんにビール注いでもらって ばっちりカメラ目線の仲居さん
いえ~~~~い おつかれちゃぁ~~~~ん
なんていいながら 乾杯し 二人宴会スタート
けっこう おなかも空いていたので バクバク食べて
今夜は 日本酒飲んじゃうぜ
お銚子ころがすの夢やったんやぁ~
1人ちびちび手酌酒
本当ならば もう一回ぐらい 温泉入りたいところだけど
寒いし お酒飲んだし 朝風呂にしとこかぁ
疲れたし 10時ぐらいには 爆睡のバカエミでした
by kackel
| 2012-02-08 13:19
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